仕事とは「苦役」ではなく、「生きる手段」でもなく「生きる目的」たりえる崇高なものである。そして、それを社員たちに教えてあげることが上司や経営者の役割である
小倉 広. 心にしみる31の物語 仕事の作法・生き方の仕法 . ゴマブックス株式会社. Kindle 版.
久しぶりに読み、納得しました
仕事とは、生きる目的たりえる崇高なもの
無職の私が、自分を見失っている理由そのものでした。
ハローワークの求人欄には、その「生きる目的」が見つけられなかったのです
自分でその「生きる目的」を創造したく、毎日もがいているのです。
この死んだような毎日を耐え抜かなければ....
1999年の今日、木曜日 36歳
休職中
2000年の今日、土曜日 37歳
次男がよく入院するので、連絡が容易になるよう
家内と自分の携帯電話を初めて契約する
docomo携帯 6,500円×2台
2003年の今日、火曜日 40歳
昨日に引き続き、長男(中3)学校を休む
神経性大腸炎
長男は中3の1年間学校に行けなかった
毎日いじめに遭っていたのだろう
2006年の今日、土曜日 43歳
休職中
2015年の今日、水曜日 52歳
長男(26歳)会社休む
2018年の今日、日曜日 55歳
〇〇〇〇ハーフマラソン参加
2時間6分43秒 キロ5分57秒