母の退院と保険金請求

60代のアーカイブ

10:30 兄と一緒に母を迎えに行く。
6月30日に入院、7月1日に脊椎管狭窄症の手術、と
母の人生における大イベントだったと思う。

89歳の老体で、よく手術に耐えた。
無事に自宅へ戻れた事は、自慢していいと思う。

足の痺れは取れなかった。
神経が潰れてしまっていたのか。

でも、これ以上悪化することはない!
と思う。

14:55 郵便局に出向き、
母が加入していた簡易保険にて、保険金支払いを代理請求した。
保険証券、治療明細書、医療費領収書、母の保険証、自分の運転免許証、認印、入金口座通帳、
言われた物は全て提出出来、15:30 無事請求完了した。

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